日刊知的ぐうたら生活

ボーカリストSCHAZZIEのブログ

プチプラお気に入りシリーズ/バッグ

f:id:scw:20210911024415j:plain

しまむらで大人気の「誕生70周年記念・セリーヌスヌーピーバッグ」。

売り出しと同時に店舗の棚はスカスカ、オンラインの予約も秒で終了という超絶人気ぶりのスヌーピーバッグですが、私も第1弾の再販の時に、気合い入れて朝イチで予約。8月に予約して1ヶ月後に到着で、ようやくゲットできました。

現在のスヌーピーではなく、初期のスヌーピーの絵がレトロでかわいいです。

現在は第2弾が出ていますが、これまた発売と同時に売り切れというすさまじさ。デザインも増えて充実のラインナップですが、とにかく買えない。出たよと言った時にはもう売り切れ。

ちなみに写真のバッグは、幅が24cmとあったのでそんなに小さくないよね?と思いながら予約したのでしたが、届いてみたら思っていたより小さめ。定規で見る平面の24cmと、立体になった時の24cmって、感覚的にずいぶん違うんだなと。

ネットショッピングでサイズ感を正確に把握したい場合は、手持ちのバッグなどを測って、実際に立体になるとどれくらいになるかを確認するのがマストだと思った次第。

というわけで、今回は「お気に入り」というよりも、私も「ゲットしたぜ!」と言いたいだけのミーハーな話でした。

現在しまむらのサイトを見に行くと、在庫切れと予約商品のオンパレードで、予約で1ヶ月も待つのがどうも苦手な私としては、今買える物がないのは何とも寂しい限り。

総裁選にかまけて見殺しの後進国

政府は、日本は感染対策がうまくいっているなどと言うが、どこがうまくいっているのか。街中で人が倒れて死ぬなど、初期の中国や感染爆発したインドと変わらないではないか。

会社によっては、陽性になると面倒だから検査はするなとか、ただの風邪だから仕事に出て来いという所もあるという。感染症に対する意識としては中国やインドより酷いかもしれない。これでは感染が収まるはずもない。

都の酸素ステーションは用を為していない。運ばれて来るのは重症者ばかりで、酸素だけでは役に立たないからだ。

政府が軽症、中等症は自宅療養と言うから、重症になるまで医療が受けられず、助かる命も助からない。軽症のうちに治療していれば、治るはずのものも。どんな病気も早期発見、早期治療が基本だ。重症でなければ医療が受けられないのは、どう考えてもおかしい。それまで放置しているから重症者が増える。上記のように、急変して死亡する場合もある。

田村厚労相は、常にできない理由を延々と述べて正当化しようとするが、どれもこれも臨機応変の考えがない。災害時には、国や自治体が療養所を作る義務があるが、自治体任せにせずに国が主導して、一刻も早く治療のできる野戦病院を作るべきだ。無能な首長のいる自治体は救われない。

◆ なんなのこれ?昨日(9/8)の東京都の死亡者の詳細なのだけど、本当に信じられない状況!

"このうち30代の男性は、職場で倒れているのを出勤してきた同僚が見つけて救急搬送され、その際の検査で感染していることが確認されましたが、その日のうちに死亡しました。"(Noguchi Akio on Twitter 本文)

https://twitter.com/derive_ip/status/1435813797306920963?s=21

◆ さらにこれ!これ本当に日本の出来事なのだろうかと我が耳を疑う。

'また、40代の男性は、ビルの出入り口付近で倒れているのを通行人が見つけ、救急搬送されましたが、搬送先で死亡が確認されました。その後の検査で、感染していたことがわかったということです。"(Noguchi Akio on Twitter 本文)

https://twitter.com/derive_ip/status/1435813799039098885?s=21

いかにも自然な香り

f:id:scw:20210907163808j:plain

今日はようやく晴れて、すっかり秋の空気になりました。雲も秋らしい雲が出ていましたが、うろこ雲はお天気下り坂。明日、明後日はまた雨になります。台風も13号、14号が続けて発生したので、油断禁物です。

そんな中、ふと「あ、金木犀の香り!どこかで咲いたかな?」と思ったら、自分の金木犀のオーデコロンの香りだったというね。

先日購入したオーデコロンは、香りの持続時間はそんなに長くはないのだけれど、主張をし過ぎず、忘れた頃にふと香るというのが、いかにも自然の金木犀みたいな感じでGoodです。香るたびに嬉しい。