今日、ホオキパのマークさんが天国へ。
心よりご冥福をお祈りします。
マークさんは私の人生を変えた人。マークさんに会わなかったら、音楽活動は早々に挫折していたと思います。音楽からファッションや本や映画の事、さらには料理などなど、いろんな話をしました。いつも私を助けてくれたソウルメイトでした。
病気で入院されていたのですが、コロナでお見舞いにも行けず、お別れもできなかった。去年の牡羊座誕生会で会って以来、今年はコロナで誕生会もできなくて、ずっと会っていませんでした。
今年は弟の急逝に始まり、大好きな伯母、Eddie Van Halen、そしてマークさんもいなくなり、喪失感でいっぱいです。心が痛い。
今日は夕方雨が上がり、燃えるような夕焼けが見れました。本当に火事で燃えているみたいでちょっと怖い！と思っていたら、お天気ニュースにもなってました。これからお天気回復します。
今年も早生ふじの季節となり、今日早速買って来ました。最近は「ふじりんご」と明記されたスイーツなども沢山出ていますが、私は「ふじ」よりも「早生ふじ」が好き。
ところが「早生ふじ」は早い時期に採れる「ふじ」ではないということを知り、えええ？となりました。ネットの情報によれば
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「早生ふじ」は「ふじ」の血統を受け継ぐ早生のりんごのことです。
もっと詳しく言うと、「ふじ」の枝変わりで生まれた、「ふじ」よりも早く収穫される「りんご」のことで「ふじ」ではありません。また、早生ふじとは「総称」です。「早生ふじ」という品種名はありません。
「早生ふじ」はたくさんの品種が登録されていて、代表的な品種を言うと「ひろさきふじ」「紅将軍」「昴林」「涼香の季節」「やたか」「ほのか」などです。これらを全てを総称して「早生ふじ」と呼んでいます。
（※品種名はと聞かれたら「弘前ふじ」「紅将軍」…などと言います）
★出典はこちら
https://gamp.ameblo.jp/vegetable-808/entry-12203154180.html
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というわけで、私はてっきり「早生ふじ」という品種名かと思っていたので、これはびっくり！勉強になりました。
ちなみに、私は特に果物好きではなく、林檎も同様です。好きなのは生の林檎ではなく、アップルパイなんですから。
しかし、生の林檎は血圧の上昇を抑えたりする効果もありますが、何より腸活に効果があるので、野菜代わりによく食べるようになりました。ドレッシングやマヨネーズなど、塩気を加えてサラダにしても美味しいので、毎日食べても案外飽きない。
一個一個丁寧にビニール袋で包み、冷蔵庫に入れておけば、かなり日持ちもするので、常備していれば野菜がない時にも役立つし、お菓子がない時にはスイーツにも変身したりするので、林檎ってとっても便利。
