日刊知的ぐうたら生活

ボーカリストSCHAZZIEのブログ

母の春物を準備

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先日の2日続きの雨で、新宿御苑の桜はだいぶ散ってしまいました。まだ夜は寒かったりしますが、今週末から気温が上がりそうなので、母の春物を送る準備をし始めました。

母の衣類を揃えるのは一年中頭にあって、母に合いそうな物があれば季節を問わずに購入するようにしています。オフシーズンなら、バーゲンもありますからね。

その中から季節に合わせて送るわけですが、季節が変わって返された服を見ると、母に直接会えなくても、いろいろ分かる事もあります。

施設では洗濯機、乾燥機が使える服という決まりがあり、そういう物しか買えないので、ほとんどプチプラの物ですが、2年間送り続けて分かった事あります。

それは、プチプラでもUNIQLOは優秀だということ。他のメーカーの綿のブラウスなどは乾燥機でだいぶ縮んでしまったりするのに、UNIQLOのはほとんど変わりません。

もちろん使用感はありますが、形には変化なしです。基本的に1シーズンと思って買っていますが、UNIQLOのはまた使える。

ひとつの季節に上着から靴下まで毎回3セットずつ送るので、費用も馬鹿になりませんから、また使えるのは助かります。

とはいえ、女性にとって新しい服は嬉しいものだから、ほとんどは新調していますが、気に入っているようだと思うものは、新しい物と併せて送ろうと思います。