【命を守る行動を！】
自分や愛する人が息も絶え絶えになったとして、泣いても叫んでも病院が埋まっていたらどうしようもない。一刻を争うのに何時間も救急車を別の県に走らせなければならなくなったりする。間に合うかは運次第。それは過去の医療逼迫でも起きたことで、首都圏では日常茶飯事になろうとしているということ。（suna on Twitter 本文）
https://twitter.com/sunasaji/status/1420073573184507904?s=21
体験済み。昨年末、母が怪我で救急搬送された時、地方でも医療ひっ迫していて、近隣の病院ではなかなか受け入れて貰えず、他県まで行かねばならなかった。その時の気持ちは筆舌に尽くし難い。
菅の「安心安全」「国民の命を守るのが私の仕事」なんて全部大嘘。妄想。去年から時間はあったのに、何一つ改善もしてこなかった、あるいはやろうともしなかった政府。最も危機感がないのは政府だ。中抜き利権、オリンピックにかまけて、結局何もできずに国民を見殺しの地獄。高額の保険料は何の為に払っているのか。
本当に、本気で政権を変えるしかない。他にないとか、誰がやっても変わらないなどと呑気な事を言っていると、自公のままでは何があっても冗談抜きに殺される。
自宅放置を堂々と口にするような無能政府など全くあてにはならないのだから、今はとにかく自分の命は自分で守るほかない。
どうか各自が命を守る行動を！
