日刊知的ぐうたら生活

ボーカリストSCHAZZIEのブログ

怒りの起爆スイッチON

今日は魔の水曜日。他にタイトルが思い浮かばないくらい、魔の水曜日という言い方がぴったり。

今日の母は16時頃までは普通だったんだけど、日没症候群でそれからおかしくなって、人の話は聞かないし、電話は切ってしまうし、また私の血圧が急上昇。

そんな母でも、他人である旦那が母の悪口を言うのは許せない。私はいくらボロクソに思っていたとしても、旦那の前で旦那の家族の悪口は絶対に言わないし、それが結婚生活の常識だと思うけど、旦那は私の親兄弟の悪口を平気で言う。

それで今日も喧嘩になった。夫婦は結局他人だと改めて思う。自分の母親の事は病気だから仕方ないと言うけど、私の母親の事は病気だからと思えないのかと。

私は義母の世話をするけど、旦那は私の母の世話など一度もしたことがないし、私も無理には望んでいない。だけど、少なくとも理解はして欲しいと思う。

プラス、隣の部屋の悪臭の件も重なり、怒り心頭。仮住まいの時から悪臭に悩まされ、新築に引っ越しても悪臭って酷すぎる。管理に何とかしてくれと言ったという話をしたら、全然理解してくれない。

仮住まいの時も、結局理解してくれたのは旦那ではなく、1階の薬屋だったという悲しい過去もあるんだけど、鼻の悪い人は最悪です。ちゃんと鼻が正常な人の身にもなってよと言いたい。鼻の悪い人に言わせれば、ちゃんと匂う人は神経質だみたいな。

悪臭を感じない人は実際いるんです。でもそれ、おかしいから!あなたの鼻が悪いのに、それを基準に、なんで正常な人が病気みたいに言われなきゃならないのか。

特に硫化水素の臭いが分からない人って結構いるんだけど、有毒の硫化水素の臭いが分からないって危ないし、それこそ病気ですから。臭わないのが正常と思わないで欲しい。

悪臭に悩まされるくらいなら、私も鼻が悪くなりたいくらいだけど、あいにく鼻は普通にいいんだよね。

そんなわけであれやこれや、やっぱり魔の水曜日。今日はなかなか怒りが収まらない。

母親の事と悪臭の事は、私の怒りの起爆スイッチだから、その2つを考え無しに不用意に、しかもよりにもよって同時に押した旦那が悪い。