時代小説など1冊も読んだことのなかった私が、なんと遂に100冊目に突入という驚愕の事実。笑 記念すべき100冊目は、池波正太郎の『真田太平記』第13巻「二条城」。関ヶ原の戦いが終わり、真田昌幸、幸村父子が紀州九度山にいるあたりの話。 というわけで、…
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