日刊知的ぐうたら生活

ボーカリストSCHAZZIEのブログ

衣替えで体力不安

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ゴールデンウィークも終わり、ようやく冬布団から夏布団に替えました。ついでに衣替え。昼間暑くても、夜になるとまだ寒くなるのでいろいろ迷いつつ。

しかし布団を替えたり、服を入れ替えたりするのって結構体力がいりますよね。最近はほとんど外に出ないし、普段そんなにがっつり体力も使うこともないから、筋肉が相当衰えてしまったようで、身体中が痛くなり、疲れ果てました。

重たい箱や布団を上に持ち上げるとか、そんな肉体労働も去年までは平気だったのに、来年はもう無理ではないか、なんて思いました。

年老いた母が、何でもその辺に置くようになったのを見て、しょうがないなあと思っていましたが、その母の気持ちが分かるようになりました。片付ける気持ちはあるんだけど、体力がない。

そもそも、季節ごとに入れたり出したりしなくて済むようにウォークインクローゼットを作ったのに、物が増えてダンボールも増えて…。

かくなる上は、どんどん捨てるしかない。捨てないと、体力的にもう上の方には積み重ねられなくなる。って事は分かっているのだけれど。

ところが、自粛生活下でネットショッピングが唯一の楽しみになっているので、なんとも悩ましい限り。というのも、昨年しまむらのオンラインショップが出来たので、プチプラにドはまり中。

というわけで、出かけもしないのに靴やバッグもどんどん増えている状況。服は家で着れるけど、靴やバッグは出かけなきゃ使いませんからね。唯一のお出かけであるスーパーの買い物はエコバッグだし。

とにかく、そのうちに使える日が来る事を祈りながら、見飽きたら徐々に処分するしかないですね。プチプラなのが、せめてもの救い。