ハロウィン小説
[何かが道をやってくる]
Something Wicked
This Way Comes
が本棚の奥から
見つかりましたよ
私がハロウィンを
知ったのはこの小説
ハロウィンというのは
万聖節前夜と訳されてる
11/1の万聖節という
全ての聖人が集うお祝い
のイヴということ
だから祝うべきは
万聖節であって
ハロウィンではない
日本では意味など全然
関係ないようで
10/31は月曜日だから
土日にやろうとか
万聖節前夜の定義は
全く無視ですね
ハロウィンおめでとう
なんて全然意味不明
ともあれ私の
ハロウィンのイメージは
ブラッドベリの小説で
決まったと言っても
いいでしょう
少なくとも大人が
仮装してバカ騒ぎする
イメージは全くない
絵に描かれたイメージは
思っているものに近く
絵的には楽しいので
デコは沢山使うけどね